智恵につながる道を発見したと、人びとがあなたをうらやむような状況を創らないように気をつけなさい。そうなると、人びとはあなたに道を示してもらいたがるだろうが、それは非生産的で、それどころか危険ですらあるのだから。 危険なんですか? 自分たちに…
私が、「自分はライトワーカーかも?」と思うようになったのは、2008年ごろから。いまから13年くらい前で、年齢的には40代前半でした。あるひとのブログがきっかけで、それまでは、サイキックな能力がないとライトワーカーとは言えない、と思い込んでいた為…
20年以上前、初めて「瞑想」というものに取り組んだ私は、自分の頭のなかのおしゃべりがあまりにうるさく、どんなに頑張ってみても黙らせることができなくて、もう、腹が立つやら、情けないやら。そのうち自己卑下が始まって、苦しくなってしまい、「こんな…
あなたがたはわたしの姿をかたどって、わたしに似せてつくられた。したがって、あなたがたも愛である。ひとことで言えば、それがあなたがただ。 あなたがたは愛の受け手ではなく、あなたがたが求めているそのものだ。これは偉大な秘密であり、この秘密を知…
感謝を表明しなさい。 これはあなたがたに与えらるなかでいちばん力強いツールだ。感謝はただの自動的な対応ではなく、選ばれたエネルギーになる可能性がある。人生で出会うすべてに(わたしが言うのは文字どおりすべてだよ)積極的に感謝することを選ぶと…
あなたがたは三つの部分からなっている。大半のひとは、自分を肉体として経験する。30歳を超えると、精神すら忘れてしまう。読書もしなくなる。ものを書くこともなくなる。教えなくなる。学ばなくなる。精神は忘れられる。養われない。ひろげられない。新し…
(以下太字・青字:サンマーク出版「神との対話①」より引用) 何かで「在ること」と「行動すること」には違いがあり、たいていのひとは後者に力点を置いているということだ。 それがいけないのですか? 「いい」とか「いけない」ということではない。あなた…
あなたが学ぶべきことは何もない。ただ、思い出せばいい。人生/生命は成長のプロセスだ。成長は、神が存在し、表現されている証拠だ。人生/生命のすべてはそのように作用している。この部屋の窓の外にある木を見てごらん。あの木は4メートル以上にもなって…
昨夜、おやき♡たいやきさん主催の祈りのライブに参加させてもらいました PRAY TOGETHER LIVE 〜愛の波動を届けよう〜youtu.beそのなかで、「祈りってそもそもなんでしょうね?」っていう問いかけがあり・・・・。私の持っている国語辞典によりますと、 祈る…
今回は、今朝ツイートした「神との対話③」からのメッセージを、掘り下げてブログで取り上げることにしました。(以前にも似たテーマを取り上げた気がするけど) 『前もって「こうあろう」と選ぶと、それが経験できる。幸せというのは精神の状態だ。精神の状…
以下、太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──17死んだら、あなたがたは愛するひとすべてに迎えられるだろう。あなたより前に死んだひとと、あなたより後に死ぬひとたちに。 あなたが物理的な世界への愛着を捨てたとき、そのひとた…
以下、太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用「死とは何か」シリーズも、終わりが近づいてきました。長々と死について語ってきた神様に対し、ニールさんは次のよう質問します。 子供たちの死はどうなんですか?子供たちもこれまで話してきたのと同…
以下、太字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──その14 あなたがたは人生/生命においても死においても、創造行為を続けている●思い出すこと──その15 進化に終わりとなどというものはない あなたは自分が送り出す振動によって、エネルギ…
1週間ほどブログの更新が出来ませんでした。今回は、「死とは何か」シリーズはお休みして、何があったのかを赤裸々にお伝えいたします。 先週の木曜日夜から始まった、左股関節、左ひざ、左太もも周辺の激しい痛み。最初は、軽い腰痛だったのが股関節に、そ…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──その12すべての人の死は、つねにその死を知るほかのすべての人の課題(アジェンダ)に役立つ。だからこそ、彼らはその死を知る。したがって「無益な」死は──生も──ひとつもない。誰も決…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──その10生命は永遠である 生命が永遠である、というのは、結局、私たちは、この宇宙から抹消され、存在しなくなることはありえない、ということです。先に逝ってしまった愛するひとも、い…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用人生/生命の終わり、死の第三段階と前に説明したところで、あなたがたは、ただならぬ質問をされる。その質問はあらゆる問いのなかで最も重要な質問であり、それに対する答えはあらゆる言明のなかで最も重…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用死ぬと、ある小部屋への通路に存在している自分がいます。振り返ると、「死」と書かれた扉があり、そこからやってきたようです。扉はまだ開いています。この通路で、死の三つの段階をすべて通り過ぎるこ…
※以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ●思い出すこと──その七死は存在しない。 だが、存在するとあなたが考えているのは知っているよ。だから、あなたにとっては絶対的に存在する。いま話しているのは、そういうことだ。わたしたちは認識に…
※以下 太字・青字 サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ●思い出すこと──その六あなたと神はひとつである。両者のあいだに分離はない。(中略)当然ながら「あなた」という個は「神の全体性」を表していない。しかし、あなたのなかには「神性」のすべての特質…
「死とは何か①」で取り上げた神様のメッセージに対し、ニールさんは誰でも疑問に思うことを神様に尋ねます。『「死とは何か①」”あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ”』 サンマーク出版:「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著) は、まるごと…
私がこのブログで引用させていただいている、サンマーク出版「神との対話」シリーズでは、一貫して神様は次ようなメッセージを伝えています。 ※以下太字青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 真実に連れていってくれるのは、ただひとりだけだ。 あなた…
※以下太字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ●思い出すこと──その四「わが家」へ帰る道のなかで、ほかの道よりとくに良い道はない(中略)人びとが戻りたがっている「わが家」とは、いったい何なのだろう?たいていのひとは、「わが家に戻る」とは、神…
前回の記事「死とは何か①」の続きです。 『「死とは何か①」”あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ”』 サンマーク出版:「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著) は、まるごと1冊、「死」について書かれています。多くの人間にとって、「死」と…
サンマーク出版:「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著) は、まるごと1冊、「死」について書かれています。多くの人間にとって、「死」とは、忌むべきこと、不幸、不吉、悲劇、不可解、触れてはいけない話題・・・・といったネガティブなものでし…
皆さんは、お住まいの都道府県のコロナ関連の情報を確認したことはありますか?必ず、コロナに関する情報が県のホームページのどこかに掲載されているはずです。私は沖縄在住なので、沖縄の情報をたどってみますと、テレビや新聞などで報道されているのとは…
※太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ほんとうはみな天使だ。あなたが対立相手だと思っているひと、敵だと想像しているひとでさえそうなのだよ。すべて神聖な理由と目的があって、あなたの世界に現れている。あなたが「ほんとうの自分」を知っ…
今日は、今まで感じたことのないような、妙な胸騒ぎがします。 かなり前から、光の銀河連合さんのメッセージのなかで、「シートベルトをしっかり締めて!」というフレーズが何度も出てきましたが、シートベルトしっぱなしで1年も待てないよう~なんて思いな…
今日、何気にツイッターを見ていたら、こんな記事を発見しました。 沖縄への搭乗前に接種証明書の提示、法整備を 玉城知事「国に検討求める」 玉城デニー知事は15日、沖縄県庁で県議会与党会派と面談し、新型コロナウイルスの水際対策として、沖縄への航空…
※以下太字は、サンマーク出版「神との対話①」より引用 神は、愛が存在するためには──そして純粋な愛である自分を知るためには──対照となるものが存在しなければならないことを知っていた。正反対のものが存在する必要があった。そこで、神は偉大なる極──愛の…