ガイアとともに5次元へいこう!!

妄想癖の激しいオバちゃんのスピリチュアル探求エッセイ

コロナワクチンデトックス法①

長いことブログを更新していなかったが、その理由は単に、最近庭仕事が楽しくて、部屋に閉じこもって半日パソコンに向かう作業がしたくなかったからである。

けれど、昨日瞑想中にひらめいた、というか思いついたことを、急いでブログにアップしなければっ!という気持ちにさせられたので、急きょ思いつくまま文章を入力している次第である。

 

先日、コロナワクチン接種により体調を崩し、そのまま亡くなった方々の遺族インタビューを編集したドキュメンタリー映画「真実を教えてください」の上映会&トーク対談に行ってきた。自分自身は、コロナワクチンの危険性について十分知っているので、いまさら新しい知識を脳みそに叩き込む必要はないのだが、日常生活の中で、あるいは身内において、コロナ脳率が99%である中、そうじゃない方々にお目にかかれる絶好のチャンス!(ネット上でしか知らない(^_^;))だと思ったからである。

 

実際、主催者やコロナワクチン被害者駆け込み寺代表の鵜川さんなどなどは当然にしても、会場に集まった参加者をざっと見渡した感じでは、すでにコロナワクチンの危険性を十分感じている方たちが8割くらいだったように見受けられた。そのような方々が集う空間に一緒にいるだけでも、日頃外出時、たった一人でマスクを着けずに孤軍奮闘している身としては大変居心地の良いイベントであったことは言うまでもない。

 

コロナワクチンを打ってしまった人が人口の約8割存在する日本において、現在謎の後遺症に苦しんでいる人が大勢いるし、今なんでもなくても、今後じわじわと免疫力低下等による体調不良に悩まされる人が続出するにちがいない。

そういった方々が病院に行ったとしても、原因不明だとして、さらに体調を悪化しかねない薬を処方されるのがオチだ。コロナワクチン後遺症を真摯に診てくれる医師・病院はとても少ないので、八方ふさがりの状況になり、心身苦しむ人が増えていくだろうことは容易に想像できる。

 

今回のブログは、そんな方々に向けて発信する、私自身の長年の経験・直感・ひらめきにもとづいた、

「自分でできるコロナワクチン成分デトックス法」だ。

 

最初にお断りしておくが、この方法は、あくまでも私個人が効果があるのでは?と思っている独自の方法であるため、なんの科学的根拠もない。ほんとうに体調が良くなるのかどうかも確証はない。それを踏まえた上で、実践していただきたいので、

「やってみたけど何の効果もなかったじゃねーか!」とお怒りになったとしても、そこは自己責任である。そもそも、自分の身体のメンテナンスを、他人に、医者に、厚労省?に丸投げしている時点で、アウトなのだ。

どんなに良い方法があったとしても、最終的には自分自身が治すのだ、という確固たる信念がなければうまくいくものもうまくいかない。そこを肝に銘じて参考にしていただきたい。

 

デトックス法》霊的手法編

1.コロナワクチンそのもの、(ワクチン接種を煽った)医者、政府、行政、マスコミに対する、怒り・憎しみ・許せない気持ちとじっくり向き合ってから手放す

 

2.何も調べずにワクチンを打ってしまった自分に対する怒り、後悔、自己否定などの気持ちとじっくり向き合ってから手放す

 

3.過ぎたことをくよくよ思い返したり、起きてもいないことをやたらと怖がったりするのをやめ、今、この瞬間に集中してデトックスに取り込むことに専念すると決める

 

4.騙されたとは言え、最終的にコロナワクチンを打つと決めたのは自分だということを素直に認め、いま自分の身に起きている一連の出来事は、運が悪かったからではなく、今まで自分が気づかなかった、見過ごしてきた、人生で本当に大事なものに目を向けるきっかけとするために自らが呼び寄せたのだと自覚する。

 

 

まず、自分の中のネガティブな想念と向き合うこと。

思いつくままに紙に書きなぐってもいいし、車の中で怒鳴り散らしてもいいし、とにかく自分に合った方法をみつけて発散する。それから、いつまでもその想念を後生大事に抱えていないで、手放すこと。手放すのはなかなか難しいかもしれないし、1日やそこらでできることではないかもしれないが、自分が手放すと決めれば、必ずできる。できない場合は、まだまだ消化しきれていないどろどろした思いが残っているからだ。辛くても苦しくても、そこは徹底的に向き合うことが重要だ。決して悶々と考えるのではなく、外側に吐き出すこと。

そして、この状況を、誰かの、何かのせいにするのをきっぱりやめる。自分が招いたのだと認めて、この状況に抵抗するのではなく、受け入れた上で、改善すると決めるのだ。

 

5.自分の身体と対話する

 ○体内に注入されてしまったコロナワクチン成分・スパイクたんぱく等々のビジュアルイメージを思い描き、出来たらニックネームをつける。その際に注意することは、

 「悪・忌み嫌うもの・毒」といったイメージで創り上げるのではなく、

 「誤って人間の体内に入り込んでしまった可哀そうな迷子の子供」みたいなイメージで創るのが良い。

 そして、自分の体内の細胞ひとつひとつが、この困ったちゃんの侵入により、正常な働きが出来なくなっていると想像する。

 

※本来、私たち人間の身体はすばらしくよくできていて、自分の体内に入り込んだ異物を自然に排出する能力が備わっている。しかし、偏った食生活、薬漬け、化学物質まみれ、環境悪化、電磁波、農薬や添加物の大量摂取、運動不足、ストレス過重などなどで、その能力はどんどん弱まり、人は、自分の身体やメンタルの不調を、自分で何とかする前に医療機関に頼ることがいちばんの解決方法だとして、ますます自分を弱める方向へ突き進んだ結果が、いまの世の中なのである。

 

 ○ワクチン成分のイメージ化ができたら、そのキャラに向かって次のように話す。

 「今まで自分は、自分の身体のことを、他人任せ・蔑ろにしてきた、という自覚がなかったけれど、あなたのおかげでそれに気づくことができた。ありがとう」

 そして、自分の身体の細胞すべてに向かって、

 「今まで、身体に悪いものをたくさん取りこんだり、ネガティブな考えを抱え込んだりして、そのせいで、あなたたちに本来備わっている力をどんどん弱めてしまっていた。本当にごめんなさい。これから、あなたたちがその力を取り戻すことができるよう、精いっぱい努力します。どうかよろしくね。」

と話しかける。(1回だけでなく、できるだけ頻繁に)

 

このセリフは、自分で言いやすく、気持ちがこもる言い方に好きに変えてもらって構わない。大切なのは、

 ・コロナワクチンに対し、悪・毒・汚らわしいもの、といった見方をせずに、

 気づきをもたらしてくれたギフトだとイメージする

 ・自分の身体の細胞一つ一つに対し、

「こうしてこの世に肉体をもって生きることができているのも、あなたたちの働きのおかげです」という感謝の気持ちを告げ、これからは、身体のために良いことをするのに、全力を挙げて取り組む所存なので、今までの行為を許してほしい、そして、本来の機能を取り戻してほしい、とお願いする 

 

この2点である。

 

私は、実際に、自身の気管支喘息、生理不順、下痢軟便、偏頭痛、アレルギー性鼻炎、火傷、腰痛、四十肩、蓄膿症、貧血、うつ・・・たくさんの慢性的な不調を、西洋医学の病院にかかることなく改善し、ここ最近は、人生で一番、と言ってもいいほどの絶好調な状態である。(年数はそれなりにかかったけどね(^_^;))

次回のブログで、具体的に体に良いとされることを自分の体験を通してご紹介するけれど、何よりも、大事なことは、以下のことをまず受け入れることだ。

 

以下太字サンマーク出版神との対話①」より引用

 

すべて、病気は自分で創りだしている。

(中略)

ほとんどのひとは、まったく無意識に病気を創り出している。(自分が何をしているかさえ、気づいていない)。だから病気になったとき、何にやられたのかわからない。

自分でしたのではなく、よそから何かが降ってきたように感じる。

そんなことになるのも、ほとんどのひとが──健康上の問題だけでなく──人生を無意識に生きているからだ。

(中略)

病気はすべて、まず精神のなかで創られる。

(中略)

「健康上の問題を解決」するには、考え方の問題を解決すればいい。すでにかかった(招いた)ものでも、癒すことができるし、新しい大きな問題が生じるのを予防することもできる。要は考え方を変えればいいのだ。

それに──神である「わたし」が言うのも変なのだが──神かけてたのむから、もっと自分を大切にしなさい。

 

 

お読みくださりありがとうございます。

すべてに感謝