ガイアとともに5次元へいこう!!

妄想癖の激しいオバちゃんのスピリチュアル探求エッセイ

”わたしは「善」を愛しているのと同じように、「悪」を愛している”

 

 コロナ茶番デミックが始まって1年以上が経過しました。私も今ではすっかりメディアの洗脳は解けていますが、昨年4月くらいまでは、コロナに関してまともな報道をするテレビ番組だと信じて、毎日、テレビ朝日牛ニングショーや、TBSのnews〇3、BS放送の報道193〇等々にかじりつき、録画して動画を取ってはツイッターにあげるなどしておりました。

そもそも、テレビはヤラセあり、スポンサー重視あり、N〇Kにいたっては、大本営化していると知っていた上での行動で、政府批判をするコメンテーターや、それをつぶしにかかる政府などの存在が、私の目をくらませておりました。また、諸外国の国家元首のスピーチをBSニュースで見聞きするにつけ、よその国の主導者はなんて立派なのだろう、日本は自公政権であるかぎり、自滅する一方だ!と思い、野党の「PCR検査をもっと拡大するべきだ!」の声に、心から賛同していたのです。

 

 でも、ツイッターで政権批判してても、ちっとも楽しくないことにだんだん嫌気がさし、何気なく目にしたQの動画で、今までおぼろげな感じでしか理解していなかったディープステート・カバールといった闇組織の全容がわかり、やっと目が覚めたのでした。全世界で歴史上起きてきた分離・恐怖・対立・暴力・破壊・差別・・・等々すべてが、彼らの巧みな計画により引き起こされ、私たちはそれにまんまとのかって、いまのような世界を創造してきたのだということ、私が思っていたよりも、はるかに闇組織は巨大で、ありとあらゆる業界にまんべんなく巣食っているのだと知り、すべてに合点がいったのでした。

 長い地球の歴史のなかで、闇側の立場になったことがない魂はおそらくないだろうし、っていうか、そもそもわたしたちはひとつなのだから、どちらが善でどちらが悪、とかそういう問題ではないのです。

 闇と光が共存する地球という稀な星で、ともに神を体現する創造行為を一緒になって取り組んできた「お仲間」である私たちは、長年のネガティブ状態によって限界にきてしまった地球が5次元に移行することもあって?そろっと次の段階に進もっか?というところに来ている・・・と私は解釈しています。

 

 黄金時代の地球を迎えるためにできることは、1つだけではないと思いますが、私は全力で、自分のなかにある分離・恐怖・対立・暴力・破壊・差別・・・等々を手放すことに取り組む所存ですおねがい

コロナ茶番デミックは、「わたしはどういう人間か」ということを、選択し、表明する数多くのテーマを、全世界の人々に真っ向から突き付けます。

 

・マスクを着けるのか着けないのか?

・ワクチンを打つのか打たないのか?

・大手メディアの報道を鵜呑みにするのか?しないのか?

・お上の言われるがままになるのか、意に反するのことには従わないのか?

・自分は今の状況の犠牲者と考えるのか、創造者と考えるのか?

・人類は基本的に悪なのか?善なのか?

・わたしたちは、すべてひとつなのか?バラバラに分離しているのか?

 

いくらでもあげればきりがありませんが、今まで生活するのにいっぱいいっぱいで、ただただ流されて生きていた人にも、コロナ茶番デミックは否応なしに様々な問題を突き付けてきて、「さあさあ、あなたはどうしたい?どう生きる?」と迫ってくれるのですから、こんなにありがたい話はありません。

他人の言動・行為を、批判、非難している時間はもうあまりないのではないかと思います。今の自分がどういう人間であるかを、バーン!と見せつけてくれる、コロナ茶番デミック・家族・友人知人・会社・・・・要するに自分以外のすべての人・生き物・モノ・環境。

感謝こそすれ、恨んだり憎んだりするのはお門違いと言うものです。

 

 

 わたしがあるものを嫌い、あるものを愛する、そう思っているのかな?言っておくが、わたしは何も嫌いはしない。反感をもたない。すべては生命であり、生命は贈り物だ。言葉にならない宝物、聖なるもののなかの聖なるものなのだよ。

わたしは生命だ。生命はわたしだから。生命のすべての面に、聖なる目的がある。どんなものにも神が理解し、肯定した理由がある。

 

どうして、そんなことがありえるのでしょうか?人間が創り出した悪はどうなのですか?

 

あなたがたが創り出すものはすべて──思考も、品物も、出来事も、それにどんな経験も──神の計画のなかにある。神の計画のもとで、あなたがたは望むものを何でも創り出すことができる。その自由に、神が神であることの体験がある。あなたがたを創り出したのはこの体験のためだし、生命そのものを創り出したのもそのためだ。

悪と言うが、それはあなたがたがそう呼ぶだけだ。だが、その悪だってわたしは愛する。悪と呼ぶものを通じて、あなたがたは善を知り、神の業を行うことができるからだ。わたしは寒さも暑さも愛している。右も左も愛している。すべては相対的である。すべては、あるものの一部である。

わたしは「善」を愛しているのと同じように、「悪」を愛している。このことが理解できれば、あなたがたは神を理解できるだろう。

サンマーク出版:「神との対話①」より)

 

 

 いうなれば、神様は、コロナ茶番デミックも、コロナワクチンも、人口削減計画も、ディープステートも、何もかも、神の計画のなかにある、と言っておられるわけです。こんなドラマチックなスリリングなスペクタクルな環境下で、自由に、好きなように創造行為をさせてもらえるのですから、しかも、今生では、悪役ではなくておいしい役どころ、先に目覚めて、あとに続く人たちをリードする先導役を、自らかってでたのですから、挫けたり、ぐちぐち不満を垂れていてはいけませんねあせる

おのれの光をもっともっと強く、明るく、大きく輝かせるべく、一瞬一瞬を愛おしみつつ、日々過ごしていきたいと思います。

 

こんな、つたないブログを読んで下さる皆様にも、本当に感謝いたします。

ありがとうございます。

 

すべてに感謝照れドキドキ