コロナ（偽）パンデミック、もういいかげんに終わらないかな～と思っていますが、しつこくメディアはコロナの報道ばっかりしてますね。たまにうっかりテレビの報道番組を観ちゃったりすると、もう、ここまでかここまでかってくらい、恐怖・不安の情報で大衆を洗脳しようとしてる感がビシバシ伝わってきます・・・
社会全体がある考えをもつようになれば、しばしば驚くべきことが起きる。必ずしも、社会を構成する全員でなくてもいい。たとえば、不安と恐れのなかで暮らしている社会には----最も恐れられるかたちの恐怖が生まれる。実際に、同じように、大きな共同体や集団が考えを合わせることで（あるいは一部の人たちが言うように、同じ言葉で祈ることで）しばしば奇跡が起こる。たとえ個人でも、その考えが----祈り、希望、願い、夢、不安が----驚くほど強ければ、奇跡的な結果を生み出す。（中略）
あなたがたが最も不安に思い、恐れるものが、あなたをいちばん苦しめる。不安は磁石のように対象を引き寄せる。（サンマーク出版：「神との対話①」より）
実際、もはや世界中で、コロナ蔓延に対する不安・恐怖が渦巻いちゃってますよね。しかし、インフルエンザと同等程度としか思えないウイルスに対し、なぜここまで国を挙げて、徹底した隔離措置、ウイルス検査、ロックダウン、社会的距離、消毒、マスク着用etc,etc・・・を国民に強いる必要があるのか。よくよく考えてみたら、変だな？と思いませんか。実際に、ポルトガルやオーストラリア、イタリア等々で、国のコロナ政策に対する訴訟が起きているようですし、「なんか、おかしいぞ！」と気づいて声を上げ始めている個人、集団はもうかなりの数に上っているのではないかと推測されます。大規模なデモも各地で起きてますよね。しかし、こういった報道はいっさいされない。報道しちゃったら、みんなが気付いちゃうからです。だから、個人で情報を取りにいかなくては自分にとっての真実を見つけることはできません。
「ワクチンを打ちさえすれば、遊びにも行けない、仕事はなくなる・・・といった危機的状態から抜け出せる」と思わせるには、まずは、不安と恐怖のなかに大衆を引きずり込んでおかなくてはならないわけですね～。
ここで、「えっ、強制的にワクチン打たれちゃったらどうしよう！怖いよ！やだよ！」なんて不安になると、これまた、違う種類の不安に陥っちゃってるわけですから、闇側の思うつぼです。
不安や恐怖を手放すにはどうしたらいいんでしょうか。これはなかなか難しいですよね、わたしたちは生まれついてからずっと、不安を抱えて生きるように教えられているので、不安にもとづいた思考・言動が染みついちゃっているんです。自分は無力だ、どうすることもできないと思えば、絶望するしかなくなっちゃう。
でも、世界中の人全員が「コロナなんて恐れるに足りない、ただの風邪みたいなもんだ！」って本気で思ったらどうでしょうか。今見ている世界が一気にガラガラと音を立てて崩れていく気がしませんか？
「そんなの、いちどきに全員が思わなきゃ意味ないじゃん！」と言われてしまいそうですが、今、世界中あちこちで見られる事象も、いちばん最初は、誰か一人の発想だった、そうではないでしょうか。このコロナ（偽）パンデミックも、闇側のメディアが創り出した幻であり、それに力を与えちゃってるのは紛れもない私たち一人一人なんだ！と気づくこと。だから、まずはテレビを観ない生活をはじめ、インターネットの情報からもいったん離れ、自宅で一人になって、何も考えず、好きなことやリラックスする事をして、心と体を情報の渦から隔離してみてはどうでしょうか。あまり人のいないところでのんびり自然と触れ合ったりできるとなおいいですよね。ただただ、目をつぶって、深い呼吸を何度かするだけでも全然違います。1日に1回は深い呼吸をする習慣をつけると、それだけで何かが変わっていくような気がします。
別に、頑張って抗議活動に参加したり、必死になって情報発信したりしなくても、「自分を不安や恐怖から解放してリラックスする」だけで、世界に与える影響は想像以上に大きい、と私は信じてます！
人生を瞑想に、人生の出来事のすべてを瞑想にしなさい。眠りながらではなく、目覚めて歩きなさい。無意識にではなく意識して歩き、疑いや不安にわずらわされず、また罪悪感や自責にとらわれず、大いなる愛を与えられているという輝かしい確信をもちつづけなさい。
あなたはつねにわたしと「一体」である。いつでも、いつまでも歓迎される。お帰り、と。なぜなら、あなたのホームはわたしの心であり、わたしのホームはあなたの心だから。
（引用元：同上）
今日はここまで。お読みくださり本当にありがとうございます。
全てに感謝
