スピリチュアル
あなたがたは新しい文明を創造することもできる。もっと新しい世界を求めることもできる。選ぶのはあなたがただ。選択の時は来ている。これが、あなたがたの恵みの時だ。 この瞬間を利用しなさい。 この日をつかみとりなさい。 目覚めた自分として、真の自分…
※以下太字:サンマーク出版「神とひとつになること」より引用 あなたのすることに失敗はなく、すべては達成したいと思うことを達成し、体験したいことを体験するためのプロセスにすぎない。あなたが体験したいのは真の自分だ。自分でないものが存在しなけれ…
※以下、太字・青字 サンマーク出版「神との対話②」より引用 人生のすべてにおいて、誰かが決めた適正基準に違反するから、やらないなどということは絶対にやめなさい。わたしが、車にステッカーを貼るとすれば、「適正基準に違反せよ」というのを貼りたいね…
「しなければならないことは、何もない」と決めたら、「行為」によって問題を解決するのではなく、「問題」が消えてしまうような存在になるだろう。そうすれば、問題を起こす条件は消える。あなたの進化の過程では、これがいちばん大切な真実かもしれない。…
わが家には、2匹の犬と5匹の猫がいる。全頭、保護犬・猫である。2匹の犬は、私達家族が保護した、というよりも、「雨露をしのぐことができ、黙っていてもご飯が出てくる、安住の地」として、犬側が、わが家を一方的に選んだ、と言ったほうが正解だ。犬を飼う…
コロナ茶番デミックが始まってから、そもそも月に数回の派遣の仕事に行くだけの主婦だった私は、一層自宅に籠るようになり、人と会う回数が激減した。日常的に接するのはダンナと犬猫(←人じゃないし)、宅配便や生協の配達員、週1程度の買い物先ですれ違…
※以下太字・青字:サンマーク出版「神との対話④」より引用 昨夜、ダンナと夕飯を食べているときにふとたずねてみた。「ねえねえ、あなたは仕事中とか食事中とか、何か作業したり行動している時って、そのことだけを考えてる?それとも違うことを考えてる?」…
智恵につながる道を発見したと、人びとがあなたをうらやむような状況を創らないように気をつけなさい。そうなると、人びとはあなたに道を示してもらいたがるだろうが、それは非生産的で、それどころか危険ですらあるのだから。 危険なんですか? 自分たちに…
私が、「自分はライトワーカーかも?」と思うようになったのは、2008年ごろから。いまから13年くらい前で、年齢的には40代前半でした。あるひとのブログがきっかけで、それまでは、サイキックな能力がないとライトワーカーとは言えない、と思い込んでいた為…
20年以上前、初めて「瞑想」というものに取り組んだ私は、自分の頭のなかのおしゃべりがあまりにうるさく、どんなに頑張ってみても黙らせることができなくて、もう、腹が立つやら、情けないやら。そのうち自己卑下が始まって、苦しくなってしまい、「こんな…
あなたがたはわたしの姿をかたどって、わたしに似せてつくられた。したがって、あなたがたも愛である。ひとことで言えば、それがあなたがただ。 あなたがたは愛の受け手ではなく、あなたがたが求めているそのものだ。これは偉大な秘密であり、この秘密を知…
感謝を表明しなさい。 これはあなたがたに与えらるなかでいちばん力強いツールだ。感謝はただの自動的な対応ではなく、選ばれたエネルギーになる可能性がある。人生で出会うすべてに(わたしが言うのは文字どおりすべてだよ)積極的に感謝することを選ぶと…
あなたがたは三つの部分からなっている。大半のひとは、自分を肉体として経験する。30歳を超えると、精神すら忘れてしまう。読書もしなくなる。ものを書くこともなくなる。教えなくなる。学ばなくなる。精神は忘れられる。養われない。ひろげられない。新し…
あなたが学ぶべきことは何もない。ただ、思い出せばいい。人生/生命は成長のプロセスだ。成長は、神が存在し、表現されている証拠だ。人生/生命のすべてはそのように作用している。この部屋の窓の外にある木を見てごらん。あの木は4メートル以上にもなって…
昨夜、おやき♡たいやきさん主催の祈りのライブに参加させてもらいました PRAY TOGETHER LIVE 〜愛の波動を届けよう〜youtu.beそのなかで、「祈りってそもそもなんでしょうね?」っていう問いかけがあり・・・・。私の持っている国語辞典によりますと、 祈る…
今回は、今朝ツイートした「神との対話③」からのメッセージを、掘り下げてブログで取り上げることにしました。(以前にも似たテーマを取り上げた気がするけど) 『前もって「こうあろう」と選ぶと、それが経験できる。幸せというのは精神の状態だ。精神の状…
以下、太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──17死んだら、あなたがたは愛するひとすべてに迎えられるだろう。あなたより前に死んだひとと、あなたより後に死ぬひとたちに。 あなたが物理的な世界への愛着を捨てたとき、そのひとた…
以下、太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用「死とは何か」シリーズも、終わりが近づいてきました。長々と死について語ってきた神様に対し、ニールさんは次のよう質問します。 子供たちの死はどうなんですか?子供たちもこれまで話してきたのと同…
以下、太字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──その14 あなたがたは人生/生命においても死においても、創造行為を続けている●思い出すこと──その15 進化に終わりとなどというものはない あなたは自分が送り出す振動によって、エネルギ…
1週間ほどブログの更新が出来ませんでした。今回は、「死とは何か」シリーズはお休みして、何があったのかを赤裸々にお伝えいたします。 先週の木曜日夜から始まった、左股関節、左ひざ、左太もも周辺の激しい痛み。最初は、軽い腰痛だったのが股関節に、そ…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──その12すべての人の死は、つねにその死を知るほかのすべての人の課題(アジェンダ)に役立つ。だからこそ、彼らはその死を知る。したがって「無益な」死は──生も──ひとつもない。誰も決…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用●思い出すこと──その10生命は永遠である 生命が永遠である、というのは、結局、私たちは、この宇宙から抹消され、存在しなくなることはありえない、ということです。先に逝ってしまった愛するひとも、い…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用人生/生命の終わり、死の第三段階と前に説明したところで、あなたがたは、ただならぬ質問をされる。その質問はあらゆる問いのなかで最も重要な質問であり、それに対する答えはあらゆる言明のなかで最も重…
以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用死ぬと、ある小部屋への通路に存在している自分がいます。振り返ると、「死」と書かれた扉があり、そこからやってきたようです。扉はまだ開いています。この通路で、死の三つの段階をすべて通り過ぎるこ…
※以下太字・青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ●思い出すこと──その七死は存在しない。 だが、存在するとあなたが考えているのは知っているよ。だから、あなたにとっては絶対的に存在する。いま話しているのは、そういうことだ。わたしたちは認識に…
※以下 太字・青字 サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ●思い出すこと──その六あなたと神はひとつである。両者のあいだに分離はない。(中略)当然ながら「あなた」という個は「神の全体性」を表していない。しかし、あなたのなかには「神性」のすべての特質…
「死とは何か①」で取り上げた神様のメッセージに対し、ニールさんは誰でも疑問に思うことを神様に尋ねます。『「死とは何か①」”あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ”』 サンマーク出版:「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著) は、まるごと…
私がこのブログで引用させていただいている、サンマーク出版「神との対話」シリーズでは、一貫して神様は次ようなメッセージを伝えています。 ※以下太字青字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 真実に連れていってくれるのは、ただひとりだけだ。 あなた…
※以下太字:サンマーク出版「神へ帰る」より引用 ●思い出すこと──その四「わが家」へ帰る道のなかで、ほかの道よりとくに良い道はない(中略)人びとが戻りたがっている「わが家」とは、いったい何なのだろう?たいていのひとは、「わが家に戻る」とは、神…
前回の記事「死とは何か①」の続きです。 『「死とは何か①」”あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ”』 サンマーク出版:「神へ帰る」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著) は、まるごと1冊、「死」について書かれています。多くの人間にとって、「死」と…